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セミナー開催:第17回 1月15日(木)、第18回 2月12日(木)、第19回 3月11日(水)、第20回 4月10日(金)


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飲食業界の採用難。これは、今にはじまったことではありません。現時点でも「人が採れない」「人手不足だ」という状況は打破されず、手つかずの状態であります。
昨今、斬新な業態の開発など並々ならぬ努力を伺うことができますし、私自身もその恩恵にさずかり、美味しい料理を簡単に食すことが可能です。
飲食店を利用するユーザーにとっては、非常にありがたい環境であります。
しかしながら、採用においては、残念ながらその業態の面白さに反して、差別化を感じることは難しい状況となっていることも否めません。
応募者にとって、このお店とあのお店の“違い”が稀薄なのです。
稚拙ながら私の長年の採用業界の経験とネットワークを駆使し調査した結果、その“違い”を一番表現できるのが、経営者である。ということに思い当たりました。
というのも、ほとんどの飲食業従事者は、独立を目指されております。
そういった応募者の心理を鑑みても、経営者の発言は必須だと思っております。
いくら優秀な採用担当者さまでも、さすがに経営者の言葉のニュアンスまでは応募者にうまく伝えることはできません。
それに、たとえ採用できたとしても、方向性の不一致により優秀なはずの人材も流出してしまいます。
さぁ、経営者の皆さま。
今、あなたがメディアに出て、その経営理念、また経営者の仕事の哲学、そして、経営者になるまでのプロフィールを熱く語るべきだと私は思っております。 |
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