楽しい仲間と一緒に働く！プロになる！いんしょくハイパーでかけがえのない仲間を見つけよう！

　炭火焼肉うる寅は、株式会社うる虎ダイニング（片瀬真一代表）が経営する最上級和牛専門店。同社は焼肉業態にこだわって和牛の美味しさを徹底追及している。その評判は海外にまで及び、中国のポータルサイトにおいて、焼肉部門で日本一を記録している。
　経営理念は次の通り。「手塩にかけて育てられた最高級の和牛や食材を最高の状態で 『心おどる』提供の仕方と、『心温まるサービス』で、より多くのお客様に提供します。我々は「商いとは何か?」「サービスとは何か?」を、常に考えるプロの焼肉屋です。この心おどるビジネスに参画する人々と感動を共有し、共に成長し、常にビジネスの発展に挑戦し、物流、雇用を活性化して地域社会に貢献します。」
　今月お話を伺ったのは、私のクライアント先でもあるうる虎ダイニングの若手ホープ、うる寅 GEMS大門店の佐藤純平店長。同店へ異動する前の金肉屋で売上前年比を120％に向上させ、異動後も5月135％、6月114％、7月117％、8月120％と、高水準で売上を伸ばし続けている実力店長だ。
　うる寅大門店の主な客層は20～30代の男性で、特に経営者や自営業者、経営幹部の人が多い。だが最近はインスタ映えする看板メニュー（写真）のおかげか、40～50代の女性客も急増している。