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繁盛店の前は、売上低迷店 |
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東松戸店は茨城店長の着任後3ヶ月目から売上が110%アップと2ケタ成長した。年間では108%、翌年も105%アップと立派な数字をキープ。今年5月の改装後は前年比130%アップを達成。一源の中でもトップクラスの成長を誇る。 |
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チラシ・クーポン持参で外商活動 |
東松戸店の近くに、某大手企業の本社がある。茨城店長の赴任後、外商活動で訪問した際に、女性部長から「オープン時に利用しましたが、料理は遅いしスタッフの方を呼んでも来てくれないし、ひどい店だと思って、それ以来一度も行ってません」と言われた。茨城店長は「経営体制も変わり、オペレーションも安定しました。ぜひご来店ください」と、何度も訪問してお願いし続けた。 |
1万円の重みを受け止め、価値あるサービスを |
東松戸店には素直で積極的なP/Aが多い。チラシも進んで配布してくれたりする。これは、茨城店長が採用時に鋭い目でチェックしているからでもある。
オペレーションの重要ポイントは次の通り。
茨城店長は日頃からP/Aにこんな話をしている。「たとえば4人家族が来店したとしよう。親御さんの年齢は20代。月収は手取り20万円ぐらいだろう。1人2500円の食事なら4人で1万円。20万円のうちの1万円は大きい。その重みをしっかりと受け止めて、価値ある料理と最高のサービスを心がけよう。もし不備があったら、月に1回、あるいは3ヶ月に1回の大切な家族のひとときが台無しになってしまうんだ。家族みんなが心待ちにする幸せな時間をお届けしよう」と。すばらしい! |
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P/Aの成長に感謝の日々 |
この店では毎月1回、P/Aの80%以上が参加して全体ミーティングを実施。ちなみに私はよく講演先やクライアント先のセミナーで全体ミーティングの実施状況を尋ねるが、実施しているのはまだ1〜2割程度だ。 ★今月のアドバイス「全体ミーティングの内容」 今年の3月、茨城店長は家庭の事情で1週間仕事を休むことになった。連日大型の宴会予約が入っていたため、上司に応援を要請しようとしたところ、P/Aリーダーから「私たちが店を回すので大丈夫です!」と言われた。その言葉通り、宴会の入っていた2日間で110万円を売り上げ、しかもオペレーションもスムーズだったという。部下の成長に驚き、その活躍に心から感謝したそうだ。 |