野菜ラボ丸ビル店も青山メトロピア店も都心の一等地にある店。全国各地からのお客様や、初めてサブウェイを訪れるお客様も多い。村山店長は両店を「サブウェイのブランドイメージを上げていくアンテナショップ的な位置づけ」で考え、「サブウェイのファンになっていただくきっかけとなるよう、気持ちのよいサービスを徹底させること」を店長方針としている。
昨夏の丸ビル店グランドオープン時には250人ものP/A応募があり、23名を採用。採用率1割以下の難関だ。(実力店長シリーズの中でもトップクラスの厳しさ!)
採用基準は1つ。お客様に好かれる雰囲気を持っていること、つまり「第一印象の良さ」だ。P/Aには日頃から常連客を増やす店づくりをしようと呼びかけているが、そのカギを握るのは第一印象で与える「好感度」だと、村山店長は実感している。
オープンから7ヶ月が経過した丸ビル店だが、退職者はゼロ。異動前の新宿NS店でも定着率は100%だった。(すばらしい!)その理由をまとめてみた。
@コミュニケーションが十分
Aいつも笑顔(写真)で全員に声がけ
B会食やミーティングを頻繁に実施
CP/Aの誕生日には声をかけ、ささやかなプレゼントも用意
DP/Aの変化に気づき、随時ほめたり励ましたりする
Dの場合、髪型が変わったら「似合うね」、学生には「試験はどうだった?」「部活の試合は?」など、仕事以外のことでもいいから、気遣う気持ちを伝えることが重要。何度も言わせていただくが(笑)、人間関係を良好にするキーワードは「いつもあなたのことを気にかけています」という態度と言葉なのだ。
逆にP/Aが店を辞めたくなる理由は、コミュニケーション不足、教育・指導が不十分、頑張っても店長から評価されない、スタッフ同士の人間関係が悪い、労働条件や環境が悪い、など。
村山店長は、困っているP/Aや悩んでいるP/Aからいつも相談を受けている、兄貴のような店長だ。もちろん、話しやすい雰囲気や環境づくりにも配慮している。
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