世界の山ちゃんは「幻の手羽先」をコアメニューとして名古屋からスタートし、現在では札幌から熊本まで全国55店舗を展開する、元気印の企業である。
株式会社エスワイフード(山本重雄代表)の理念は『立派な変人たれ』だ。同社の目指す『変』には、“ユニークで面白いこと”と“変化していくこと”の2つの意味がある。お客様に満足していただき、もっと楽しんでいただくために、「誠心誠意のサービスと活気あふれる笑顔で、明るく元気に、ちょっと変を追求」するという。
私はよく名古屋で開催されるライブコンサートに行く。先日もコブクロのコンサートで、「名古屋と言ったら世界の山ちゃん!」というフレーズが飛び出して、1万人がこの言葉を叫び、手羽先の話題がひとしきり続いた。このように、世界の山ちゃんの手羽先は完全にブランド化しているのだ。
今月は、出店が勢いづく山ちゃんの若きリーダー、則武店の水野良二店長の登場だ。