楽しい仲間と一緒に働く！プロになる！いんしょくハイパーでかけがえのない仲間を見つけよう！

　肉炉端 TOKYO BATは、株式会社スタイルスグループ（佐々木浩史代表）が経営する肉バル業態の店。スタイルスグループは海鮮居酒屋、和食レストラン、肉バル、焼肉店を経営しており、仙台で16店鋪、東京で5店舗を展開している。
　同社の経営理念は「町・人・食に貢献出来る企業であれ！」。「仲間との誓い十カ条」（スタッフのスローガン）は以下の通りだ。
一、変わらないでいるために変わり続けよう
一、地域のスタンダードになろう
一、自分自身の成長と欲求を常に持とう
一、仕事と仲間と自分にプライドを持とう
一、常に喜びと感動を共有していこう
一、何事もあきらめずに最後までやり遂げよう
一、人の役、社会の役にたとう
一、すべての人にありがとうをいっぱい伝えよう
一、義理と人情を大切にしよう
一、人生、一回こっきり。楽しく、面白く、ぶっちぎりで生きよう
　看板メニューは、①肉炉端5種盛り（1500円～）　②エアーズロック（3800円）　③名物肉串焼きと野菜巻き串（1本1150円～）。
　肉炉端 TOKYO BATは月商400万円からスタートし、オープン8カ月目の5月現在、1000万円にまで売上を伸ばしている。今月は、そんな勢いのある店を率いる鴇田（ときた）香里奈店長にお話を伺った。